おさらい会第二弾 ~学生と大人の部~を12月10日に開催いたしました🎼
プログラム前半はソロの部として、フランスの香りのする作品から後半はロシアものへ。
演奏前には、自己紹介として「曲の説明と自分の取り組みについて&将来の夢orいつか弾きたい曲」の話をしていただきました🎤
初めて聞くすてきな夢の数々💓きっと実現されるのだろうな。
楽しみに見守らせていただきます。
「本番はクリスマス前🎄まだまだ先ですね~」と言いながら曲を選んだのは、セミが鳴く季節でした。
11月からはあれよあれよという内に時が過ぎました。そんな多忙ななかでも、一人ひとりが余裕をもって仕上げ、本番では少々のミスがあっても落ち着いて演奏されていました😊
休憩後は講師(私)との連弾です。
先ほどの緊張とは打って変わって、笑顔でリラックスして楽しめました(*^_^*)
大トリのシューベルトの幻想曲は一曲で20分弱あり、Primo(生徒さん側)が一人だと大変なので、全休止やテンポの変わり目の3か所で入れ替わるリレー方式を採用。当日が<初リレー>でしたが、それぞれの努力の甲斐あってリレーも演奏もうまくいきました。
☆ ☆ ☆
二つのおさらい会を無事に終え、改めてお伝えしたいこと
本番という舞台では、演奏結果は良い方が当然いい✨
でも、思い描いていたような演奏ができないこともあります。聴いている人がどんなにほめてくれても、本人は納得できず弾き終わった直後から一人反省会を開催していたり。本番の緊張の中で頭と手が理想的に機能するためには、経験を積むしかありません。
「成功」の反対は「失敗」ではなく
「挑戦しないこと」。エジソンの言葉です。
人前で演奏することを選択した勇気と、そこに向けて費やした努力と時間はまぎれもなく自分の体の一部となっています。
大発明家も、完成するまでは失敗と発見と改善の繰り返しでした。
「挑戦し続ける人」は、この先もずっと「成長できる」のではないでしょうか。
今回、体調変化や直前のお怪我、ご家族の思わぬハプニングもあったと聞いています。
でも、それぞれがきっと、良い意味での「鈍感力」で乗り越えてくださったのではと思います。
「〇〇(ほかの方が弾いた作曲家の名前)って良いですね。私も弾いてみたいと思いました」「ありがとうございました。また本番に出たいです!」
「がんばって練習してましたよ!」「大人の習い事っていいものですね」(ご家族の方から)
たくさんのメッセージをいただきました。
こちらこそありがとうございました!!
その名も《BEETHOVEN SYMPHONY NO.9》
マイヤー・アム・プァールプラッツという、ベートーヴェンが交響曲第9番<歓喜の歌>を作曲した家屋を敷地内に有する、歴史あるワイナリーのものだそう。開けた途端、葡萄の良い香りがしてとても美味しかったです!ありがとうございました。
12月16日(1770年 ドイツ ボン生)
今日、楽聖 ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンの誕生日です